『千銃士』アニメ
第6話の感想です。
ネタバレ含みますので、
これから観る予定の方は、
要注意です~
また、個人的な感想と
なっておりますので、
ご了承くださいませ_(._.)_
千銃士アニメ:第6話「笑顔」
【あらすじ】
貴銃士として呼び覚まされて
日が浅いゲベールは、
生来の不器用さと
短気な性格もあって、
なかなかレジスタンスの生活と
仲間たちに馴染めないでいた。そんな時、ゲベールが屋根の上で
不貞腐れていると、
自他ともにスターと認める
ホールが現れてゲベールに
話しかけてくる。街へ向かうホールの行動が
気になったゲベールは
後をつけるが、ホールの向かった
場所は意外なところで…。
*以下画像は「千銃士アニメ公式サイト」さんよりお借りしています。
今回もどちらかというと
日常パート寄りでした!
我々、人間にも得意・不得意が
あるように貴銃士たちにも
得意・不得意があるようです。
「戊辰戦争」に属する
・ゲベール(CV:内田雄馬)
は、自分が不器用過ぎるせいで
周りに溶け込めませんでした。
日本に縁ある「黒船」グループ
・ホール(CV:白井悠介)
は元・問題児だったとのこと。
現状に悩むゲベールが自他共に
認めるスターであるホールと
行動を共にして様々なことを
学んでいく時間経過はアニメ
ならではの演出だと思いました☆
常に真っ直ぐ過ぎるゲベールの
行動や言葉一つひとつに
思わずクスリとしてしまいます^^
アニメ『千銃士』では、
ゲーム以上に貴銃士たちの考えや思い、気持ちが丁寧に描かれていて感動しっ放しです!
アニメ見逃してしまった…!
観てみたくなった~
っという方はこちらでどうぞ↓