『千銃士』アニメ
第4話の感想です。
ネタバレ含みますので、
これから観る予定の方は、
要注意です~
また、個人的な感想と
なっておりますので、
ご了承くださいませ_(._.)_
千銃士アニメ:第4話「街」
【あらすじ】
マフムトとアリ・パシャは
とある街のリーダーである
オニールという人物に接触を試み、
レジスタンスへの協力を要請する。オニールはその要請に対し
協力を約束するが、
代わりにレジスタンスの
若い連中を何人か貸して欲しい
という条件を出してくる。そのメンバーに選ばれたのは、
ブラウン・べス、シャルルヴィル、
スプリングフィールド、
ケンタッキーという4人。そしてブラウン・ベスたちは
オニールから
意外な仕事の依頼を受ける。
*以下画像は「千銃士アニメ公式サイト」さんよりお借りしています。
今まで戦闘ばかりでしたが
今話は日常パートのようです!
どうやらレジスタンスでは
戦闘の他にも地道な活動を
行っているようでした。
塵も積もれば山となる、ですね。
貴銃士であることを言わずに
街の人々の手伝いをする。
束の間の平和として穏やかに
最後の方まで見ていました。
……そう、最後までは。
良いことがあれば悪いことが
襲ってくる!!
まさにその言葉の通りです。
貴銃士には己の努力の他に
悲しみを乗り越える必要も
あることが分かりました。
まだまだ悲しみが彼らに
降り掛かっていくのかと
考えてしまうだけで、
辛くなっていきますね……。
アニメ見逃してしまった…!
観てみたくなった~
っという方はこちらでどうぞ↓