『約束のネバーランド』アニメの感想！迫力のある心理戦や隠された秘密は？

今回は2019年1月から放送開始の
アニメ『約束のネバーランド』を
感想を交えながら
紹介させていただきます！

『約束のネバーランド』は
ジャンプでの連載当初から
ジャンプらしくないジャンプ作品として
話題になっていた作品でもあります。

アニメ第1話の放送日には
TwitterなどのSNSで
大きな話題となっていました！

それでは早速、
『約束のネバーランド』を
紹介していきましょう♪

『約束のネバーランド』あらすじ紹介

母と慕う彼女は親ではない。
共に暮らす彼らは兄弟ではない。

グレイス＝フィールドハウスは、親の居ない子どもたちが住むところ。
血の繋がりはなくても、ママと38人の兄弟が幸せな毎日をすごす、かけがえのない家。

しかし、彼らの日常はある日
突然終わりを告げた……

公式PVはこちら↓

『約束のネバーランド』オンエア情報

『約束のネバーランド』放送話リスト

『約束のネバーランド』キャラクター紹介

（※以下画像はアニメ『約束のネバーランド』公式サイト様よりお借りしております）

エマ(CV.諸星すみれ)

抜群の運動神経と
高い学習能力をもったムードメーカー。

ノーマン(CV.内田真礼)

優れた分析力と冷静な判断力を備えた
GFハウス1の天才。

レイ(CV.伊瀬茉莉也)

GFハウスの子供たちの中で
唯一ノーマンと渡り合える知恵者。

イザベラ(CV.甲斐田裕子)

子供たちから愛される
GFハウスのママ。

クローネ(CV.藤田奈央)

イザベラの補佐。
パワフルで快活なハウスの人気者。

ドン(CV.植木慎英)

明るく負けず嫌いなお調子者。
優しく家族思いな一面も。

ギルダ(CV.Lynn)

内気ながら冷静な判断、
鋭い分析力が光る才女。

『約束のネバーランド』のここに注目！

子どもvs大人の心理戦！

アニメ『約束のネバーランド』は
原作の子どもvs大人の心理戦が
見事に再現されています！

再現されているだけではなく、
エマたちに色や声が付き
動いたことによって
より迫力のある心理戦が
繰り広げられていますよ！

鬼ごっこをするシーンなど
動きの速い場面でも
違和感なく綺麗に動くので
思わず見惚れてしまいます♪

アニメは発売する
Blu-ray＆DVDの情報を見る限り
全12話まであるようです。

ハウス脱出までのお話が
描かれるかと思われます！

アニメを見て
『約束のネバーランド』を
気になった方はぜひ原作漫画も
手に取ってみてください♪

最新13巻も
2019年3月4日に発売しました！

最新刊ではシェルターに襲来した
追っ手との命懸けの戦いが展開…！

魅力的なキャラクター＆豪華な声優陣！

『約束のネバーランド』の
キャラクターは
魅力的なキャラクターがたくさん！

エマ、ノーマン、レイの
最年長組だけではなく
ドンやギルダなど
GFハウスの他の子どもたちも
素敵なキャラばかりです！

イザベラやクローネも
ストーリーが進むにつれて
深みが増していって
好きになった方も
多いのではないでしょうか？

しかもアニメでは
豪華な声優陣が勢ぞろい！

どのキャラも声優さんの
声がぴったりと当てはまっていて
違和感がまったくありません！

なので原作ファンの方でも
安心して見ることができる
最高のアニメですよ♪

作品を彩る主題歌にも注目！

アニメ『約束のネバーランド』の
OPはUVERworldさんが歌う
「Touch off」です！

疾走感のある曲で
思わず口ずさみたくなります♪

2種類のEDは
Cö shu Nieさんが歌っています！

8話までの「絶体絶命」と
9話からの「Lamp」どちらも
『約束のネバーランド』の
世界観を現したような楽曲です♪

サブタイトルの秘密に迫る！

アニメ『約束のネバーランド』の
サブタイトルは
2019年3月7日に放送された
9話まですべて6桁の数字で
統一されています。

サブタイトルの数字の
意味を少し探ってみました♪

まず、GFハウスの子どもたちの
首に書かれている数字は
5桁なので関係ないようです。

第1話「121045」の数字の意味は
同じく第1話のあるシーンで
気付いた方も多いと思います！

それはコニーがハウスを出る日が
カレンダーで確認できるシーンです！

カレンダーの日付は
2045年10月12日。

つまり「121045」の数字は
日付、月、年の下2桁の
順番で作られた数字のようです！

サブタイトルで
『約束のネバーランド』の世界が
何日進んでいるのかわかるように
なっているみたいです。

『約束のネバーランド』は
こういう秘密がたくさんあるのが
面白いですよね♪