『千銃士』アニメ
第7話の感想です。
ネタバレ含みますので、
これから観る予定の方は、
要注意です~
また、個人的な感想と
なっておりますので、
ご了承くださいませ_(._.)_
千銃士アニメ:第7話「駆け引き」
【あらすじ】
マルガリータとレオポルト、
そしてキセルが、
新たな仲間となる古銃を探索する
任務を進めていると、世界帝軍ともつながりを持つと
される豪商ローガンなる人物が、
数多くの古銃を収集している
との噂を突き止める。レオポルトが貴銃士の援軍を
要請すると、現れたのは
ナポレオンとシャルルヴィル。彼らは大胆不敵な作戦のもと、
古銃を手に入れるべく奮戦する!
*以下画像は「千銃士アニメ公式サイト」さんよりお借りしています。
第6話の最後に今までのチーム
から外されてしまった、
シャルルヴィル。
絶対高貴になれないという
「焦り」を感じている彼は
今回、とある任務に同行します。
自らナポレオンと名乗る
・ナポレオン(CV:浪川大輔)
格式高い「ハプスブルク」
・レオポルト(CV:浜田賢二)
・マルガリータ(CV:花江夏樹)
そして、シャルルヴィルの四人は
古銃を収集している豪商から
未来の仲間となる古銃を
手に入れるために潜入します。
その作戦は……
なんと疑似家族!
人間以上に人間らしく振舞う姿に
びっくりしましたが、
それ以上に驚いたのが、
彼ら自身の半身とも
いえる存在である「銃」は
遠くに離れてしまっても大丈夫
だということです。
疑問がふつふつと浮かんできた
第7話でした。
アニメ見逃してしまった…!
観てみたくなった~
っという方はこちらでどうぞ↓